あああ

身体障害者福祉法とは

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障害者の中でも、知能や精神面ではなく、身体的なハンディキャップを持つ人たちを身体障害者といいます。
そして、そんな身体障害者の福祉の増進を図るための法律こそが「身体障害者福祉法」です。

その歴史は思いの他古く、制定されたのは戦後間もない1949年の事なんですよ。
他の知的傷害や精神障害を持つ人たちを加えた障害者基本法が作られたのは、それから遅れる事約20年、1970年の事ですから、知的障害者や精神障害者に比べて、身体障害者は、随分昔から優遇されていた事になりますね。

その理由としては、やはり戦争の傷跡が大きいという説が多いようですが、実はこの身体障害者福祉法、当時の日本としては、実に画期的な法律なんです。
ただ単に、体の不自由な人たちは大変なんです。
可愛そうなんです。
大切にして上げましょう。
そんな子供たちに教える道徳のような法律ではありません。

この法律の基本、それは、「全ての身体障害者は、自ら進んでその障害を克服し、その有する能力を活用することにより、社会経済活動に参加することが出来るように努めなければならない。
」というものです。
つまり、まずは、障害者自身が、自分に出来る事は精一杯やります。
頑張ります。
という意志を示さなければならないのです。
その上で、そうした志を持った身体障害者の自立と社会経済活動への参加の機会を国や地方公共団体が率先して促進し、国民一人一人の理解を得て行くために作られた法律、それこそが身体障害者福祉法なんです。

よって、障害者が、努力さえすればそれなりの日常生活や社会生活が送れるのであれば、そのために最低限必要な援助や保護はしますよ。
これが基本です。

この法律を知らない困った健常者も沢山いますが、この法律をちゃっかり取り違えている障害者も少なくないような気がするのは、私だけでしょうか?もう一度、国民みんなで身体障害者福祉法をお勉強してみましょうか!?

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