あああ

障害者年金の存在

今のご時世、一生懸命切り詰めて年金なんて払ったって、どうせ、俺たちが年寄りになる頃にはもらえるかどうか分からないんだから、無駄無駄!
とかって大きな顔をして言っている若者が急増しています。
しかも、実際問題、彼らの多くはフリーターだったり自由業だったりして、現時点で安定した収入がないんですよね。
だって、サラリーマンなら厚生年金に、公務員なら共済年金に自動的に加入させられる事になるのが圧倒的多数ですから、文句を言いながらも、被保険者となっているはずなんです。
よって、現時点で、年金未加入とか、年金滞納中という成人の大半は、国民年金の対象者という事になるでしょう。

となると、余計に払っても払わなくても同じだとか、払う意味や価値がないと言ったところなのかも知れません。
おまけに、何だかんだ言っても、国民保険や年金の取り立てというのは甘くて、払わない者勝ちという見解すら成り立ってしまうのです。

が、しかし、そのしっぺ返しは、ある非突然やって来る事は珍しくありません。
何故なら、年金というのは必ずしも高齢者のみに支給されるものではないからです。

我が国には、老後の生活を支えるための老齢年金の他に、病気や怪我で身体に障害が生じ、一般的な社会生活や労働が困難となった際、その生活の糧として支給される障害者年金というのも存在するのです。
この障害者年金は、必ずしも目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、手足が不自由にならなくとも、癌や糖尿病と言った成人病を発症し、長期間の闘病生活を強いられた際にも支払われる事が多々あります。
しかも、配偶者や子供、あるいは年老いた親を抱えている場合には、そういう家族の分まで加算してもらえますから、例えその間仕事が全く出来なくても、一家で安心して治療に専念出来るんですね。
また、その後も以前のように現役バリバリで働く事が難しくなり、収入が激減する事になれば、その分の補填もしてもらえます。

ですから、事故や自然災害、そして病気と、いつ何があっても不思議ではない現代社会において、受給者数は着実に増えています。
けれど、その反面、受給資格の得られない重度の障害者も増えているという現実を知っておく事は大事でしょう。
そう、一定期間きちんと年金を支払っていなければ、老齢年金ばかりではありません。
この障害者年金ももらえないのです。
だから、老後の事など考えず、今、年金を支払う事は絶対条件で、国のためとか人のためというのではなく、自分自身のためにも滞納はやめましょうという事なんですよね。

後、もう一つ注目していただきたいのが、近年は知らず知らずの間に自分の健康保険や年金の支払いを滞納してくれている中小企業も多く見受けられるようになったという部分。
会社自身の経営が苦しく、苦肉の策として生じている現象かとは思いますが、それでも、給料からはしっかりと天引きされている事が多いですので、その辺りも一度確認されておかれる事をお勧めしたいですね。

関連記事

  1. 障害者相談支援が悲劇を防ぐ
  2. サウナでは包茎を隠せる
  3. disabled people care help flat icons set 昨今の聴覚障害者
  4. 世界的に見た日本
  5. 子宮内幕とは
  6. 生理とは違う出血があったら
  7. サプリメントの摂取方法によって変わる生理への効果
  8. pixta_20527908_M 助成金制度とは

おすすめ記事

435392 他人事ではありません。賢い介護の受け方は5パターンです

介護を苦にして心中する!何とも言い難い事件が多発しています。特に妻を介護している男性ほど、思い悩…

カテゴリー

PAGE TOP