風邪との違い

感染症はそれぞれ特有の徴候を示すこともありますが、風邪やインフルエンザなど初期症状の区別が難しいケースは多々あります。
そのひとつとして溶連菌感染症も診断しづらいようですが、溶連菌感染症と風邪との違いは何でしょうか?当然のこととして溶連菌感染症と風邪との違いには原因菌の違いがあります。
しかし菌の同定は素人にはできず、医師であっても時に間違えるものです。
では一般的に判断しやすい溶連菌感染症と風邪との違いは、溶連菌感染症では鼻水や咳などが少ない一方で風邪の場合には皮膚の発疹などは示さない、これらが風邪との違いになります。
また溶連菌感染症では抗生物質が有効ですが、風邪の場合にはあまり効果がないので、咳止めや解熱剤などの対症療法に止め、自然治癒を待つケースが大半です。
逆に市販の風邪薬が効かない場合には溶連菌感染症を含めた他の感染症の疑いがあります。
さらに溶連菌感染症は乳幼児に発症しやすく大人では稀なことも風邪との違いとして大きいかもしれません。
もちろん大人には免疫力があるでしょうが、親にまったく症状が現れない場合には、溶連菌感染症の危険があるので、重篤化する前に医師と相談することをお奨めします。

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